腹筋ローラー 下腹部

腹筋ローラーで下腹部を引き締められるのか!?

腹筋ローラーは腹筋(腹直筋)をメインに鍛える筋トレ器具です。そこで「下腹部を引き締めることはできるのか?」という疑問が湧くかと思います。

 

腹筋ローラーは、どちらかと言えば腹直筋下部よりも腹直筋上部に強い負荷のかかる筋トレです。下腹部を引き締められないわけではありませんが、下部よりも上部の方が筋肉が成長しやすいトレーニングです。

 

事実、私の腹筋を確認してもらえればわかりやすいかと思うのですが(トップページに掲載しています)、腹直筋下部よりも上部の方が発達しています。しかし、極端にバランスが悪くなるということはありませんので、あまり心配する必要もないのかと考えています。

 

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引き締めたい部位をピンポイントで鍛えるよりは…。

下腹部を鍛えて腰周りのカットを出したいと考える人は多いはず。下腹部のカットってカッコいいですよね。私も憧れています。

 

しかし、女性受けの良いカラダを細マッチョと定義するならば、細マッチョ程度の体つきならばピンポイントで鍛えるよりは大きな筋肉を中心に筋トレした方が効率的に理想のスタイルに近づけます。

 

すでにある程度のカラダが出来上がっている人はピンポイントで鍛えたい部位を鍛えるのもありだとは思いますが、これから腹筋ローラーにチャレンジするというレベルならばあまり気にする必要はないかと思います。

 

腹筋ローラーだけではバランスに不安があるなら…。

「腹筋ローラーで下腹部は鍛えられるのか?」という問題もそうなのですが、腹筋ローラーだけでバランス良いスタイルになれるのか不安に思うこともあるはずです。過度に心配する必要はありませんが、余裕があるのであれば腕立て伏せをメニューに加えることをおすすめします。

 

腕立て伏せ(プッシュアップ)はとても優れた筋トレ種目です。腹筋ローラーでは鍛えられにくい胸の筋肉(大胸筋)を鍛えられることから、よりバランスの良いスタイルに導いてくれます。また、腕立て伏せの際にはプッシュアップバーを使用すると、より効果的に大胸筋を刺激することができます。

 

筋肉のカットを出すためには体脂肪を落とすこと

体脂肪を落とすためには筋トレ+食事制限

下腹部が気になっている原因が「たるみ」であるならば、ピンポイントで鍛えるよりも体脂肪を落とすことを考えたほうが良い場合があります。体脂肪を落とすためには筋トレ+食事制限です。

 

腹筋ローラーを続けながら無理のない範囲で食事量を減らしてみてください(基本はタンパク質を増やして炭水化物・脂質を減らす)。ポイントは食事量や回数を減らしすぎないことです。

 

下腹部が不安ならレッグレイズなど

どうしても腹筋ローラーだけでは下腹部に不安がある。そんな場合はレッグレイズなどの脚を上げて腹筋を鍛えるトレーニングがおすすめです。私は腹筋ローラーだけで十分だと思っているので、たまに気晴らしのためにやる程度なのですが、下腹部を鍛えたい場合には有効的な筋トレ方法です。

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いちばん人気の腹筋ローラーはこのタイプです。ダブルホイールでバランスを取りやすいことやラバータイプなので床にキズをつけにくいところがポイントです。


価格はスタンダードタイプよりも数百円高いのですが、床のキズ防止のマットなどを購入することを考えればラバータイプの方が安く抑えられるのかもしれませんね!?

わたしはこのタイプを所有しています。大型スポーツ店舗などで1000円前後で販売されているタイプです。amazonだともう少し安いみたいですね。


以前はベランダで使用していたのでこのタイプを購入したのですが、ホイールがゴツゴツしているので柔らかいフローリングでは使用できません。室内で使用するならラバータイプをおすすめします。

普通の腹筋ローラーの動きに加えて胸(大胸筋)を鍛えられるローラーです。ダンベルフライと同等のトレーニングが可能なので腹筋ローラーでは物足りなくなってきている人にはおすすめです。


しかし、トレーニングするためにはある程度のスペースが必要になりますので、自宅トレーニングの場合には注意が必要です。(通常の腹筋ローラーに使用するスペースに加えて、腕を広げられる程度のスペース)